舌咽神経痛の治療法

検査でもなかなか原因が見つかりにくい舌咽神経痛ですが、こうした場合は薬物治療・神経ブロックなどで痛みに対処する治療が行われることが多いようです。ただし、投薬などの対処治療は、根本治療とは異なり痛みを抑えるという効果しかありません。ですから、効果が切れれば痛みは再発します。


細かい検査を受けたとしても何も発見されず、痛みだけが残るというケースも、舌咽神経痛では珍しくありません。この場合、頭蓋骨や頚椎や筋肉の問題が原因となっている可能性が考えられます。

要するに、頚椎の歪み・筋肉の異常など神経の圧迫もしくは締め付けの原因となり、痛みを誘発するということです。このケースでは、頭蓋骨や頚椎を調整する治療を行い、神経の圧迫を取り除く事で舌咽神経痛の症状を軽快させます。物理療法、カイロプラクティック療法、マッサージ療法、鍼灸療法などが効果を発揮します。

原因不明の舌咽神経痛において、こうした治療を行った結果、自覚症状として改善したと言う例は大変多く確認されています。

勿論、腫瘍などの原因が明確になった場合は、手術で全快させることも可能です。いずれにせよ大切なのは、早期の検査と、医師との相談ということです。

TOPPAGE  TOP 
RSS2.0