肋間神経痛の症状

肋間神経痛の症状

肋間神経痛は、痛みが発作的に現れる症状が特徴です。継続して痛むこともあるようですが、長期に渡って痛みが続くことは希な症状です。痛みの継続は数秒から数分程度で、痛みが連続する場合、無痛の時間は人によって異なります。この痛みと痛みの間の無痛時間は、全く痛みがないことも特徴のひとつと言えます。

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痛みの部位は、脊椎から肋骨に沿って、片側にのみ激痛が走るのが一般的です。また、肋骨に沿った部分や腹直筋上に、痛圧点という指で押さえると痛みを伴うポイントがあることも多いようです。さらに、深呼吸、咳、大声なども痛みが伴うことも多く、体の屈伸でも痛みが起きます。

痛みの程度としては、「針で刺したような」「電気が走ったような」「ピリピリ」「ビリビリ」という表現が多いようで、身体の動きや呼吸が止まるほどの猛烈な痛さであることが一般的です。こうした痛みは、日常生活においては大きな障害となりますので、できるだけ早期に治療をする必要があります。

別項でも解説しますが、肋間神経痛の原因は、重い疾患が原意となっているケースも存在しますので、痛みが治まったからといって自己判断をせず、早急に医師の診断を受けることをお勧めします。