肋間神経痛の治療法

坐骨神経痛は、基本的に坐骨神経痛などと同じ治療方法が適用されます。
ただし、肋間神経痛の特徴的な所は、メンタル的な要素が原因となるケースがあることです。要するにストレスなどが肋間神経痛を引き起こしている場合、通常の神経内科・整形外科などでは(痛みを抑えることはできても)治療することは困難でしょう。


こうしたメンタル的な要素は、精神科などでストレス等の原因を取り除くための治療を行います(同時に神経内科・整形外科による痛みを緩和する治療も受ければ効果的です)。対面療法や薬物治療などが挙げられますが、薬物は痛みに対処するための選択として抗うつ剤が処方されるケースがあります。肋間神経痛が継続した場合、それ自体が「うつ」の原因となる可能性もあるのです。


神経内科・整形外科で痛みの原因を治療した場合でも、肋間神経痛が根治しない場合があります。こうした場合は、メンタル的な要素が原因であると考えられ治療を受けることを勧められますが、外的環境や生活に原因がなくても(要するにストレスがなくても)肋間神経痛が継続する、ということも極希にあるようです。こうした場合は、経過観察として時間を置くということがあります。「匙を投げた」訳ではなく、時間が解決してくれることも医療上有効なこともあるのです。

TOPPAGE  TOP 
RSS2.0