神経とは
神経、良く耳にする言葉ですね。
腕の神経、足の神経、耳にももちろん神経があります。
ただ神経のしてくれている役割って皆さんご存じでしょうか?
ただ漠然と、神経が体を動かす。くらいしかわかってはい無いのではないのでは無いでしょうか?ここではその神経について、色々とお話したいと思います。
神経には大きく分けて、体の中心部にある脳や脊髄にある中枢神経と、個々の線維に伝達し、全身にはりめぐらされている、末梢神経の二つで神経は成り立っています。
では神経とはどのような働きをしているのでしょうか?
神経は、簡単に言うと、体及びその周りで起こった事柄などを中枢神経(脳・脊髄)に伝え、その信号を末梢神経(全身にある神経)に伝達することによって、体を動かす事を随時行っているのです。
例をあげて説明します。
例えば、あなたが、目の前に大好きな食べ物があるとします。(ここではケーキとします)
そのケーキを目で認識し、大好きなケーキが目の前にあると脳に伝達します。
そして、そのケーキを食べろと脳が指令をだし、腕をうごかし、手でつかみ、口へ行き、美味しいケーキを食べられる。(ケーキを食べてよいかどうかと言う心の格闘はここでは無しとします)
こういった一連の情報を体の各部に伝達する事、それが神経の働きであり役目なのです。
また、突発的な行動に至っては、中枢神経から、直接信号(直に動かせ!)と言う伝達がでる場合もあります。
例えば、何気なく触ったものが、熱いものであったり、冷たいものである場合、大体の人がこうなると思います。
「熱っ!」もしか「冷た!」そして、とっさに手を引っ込めます。
熱かったり、冷たかったりしたと言う事が直接手から中枢神経に伝わって中枢神経からは、手を放せ!と言う命令が出ているのです、この動作によって瞬時に体は判断する事が出来て、やけどや等から回避出来る場合があるのです。この場合の一連の動作を反射と言います。
よく反射的に避けた、反射的に手が出た等と言われる動作の事を言います。